マンション買取業者

カテゴリ:マンション売却の手続き・ノウハウ
投稿日:2019.08.26

一般の方にはなじみの薄い「マンション買取業者」についてご説明致します。

 

東証一部に上場するマンション買取業者

1.東京証券取引所に上場

東証一部に上場している会社2,151社(2019年8月23日)、東証一部上場は一流企業の証です。厳しい審査基準を満たし、維持し続けている一部上場企業は、非常に高い信用力を有する企業ということになります。

大切な資産であるマンションを売却する時、売買契約や売却後のことを考えると、資金力やガバナンスがしっかりして信用力の高い会社を選びたいと思いますよね。

2.1部に上場する買取業者

信用力の高い会社の証である東証一部に上場するマンション買取業者をご紹介します。※全部はご紹介出来ないので代表的な2社をご紹介します。

【株式会社インテリックス】

1995年設立されたマンション買取業者。2005年ジャスダック証券取引所に上場、2007年に東証二部に上場、2016年6月に東証一部に市場変更を果たしています。

中古マンションの買取再販業者の先駆者的会社です。リノベーション住宅推進協議会(現リノベーション協議会)を立ち上げて、「リノベーション」という言葉を世に知らしめたのもインテリックスと言っても過言ではありません。

【株式会社イーグランド】

1989年に恵久ホームとして創業した買取業者。2007年に社名を株式会社イーグランドに商号変更。2013年ジャスダック市場スタンダード上場、2015年に東証二部へ市場変更、2017年に東証一部へ市場変更。

中古マンションに加えて中古戸建てなど居住用不動産をメインに取り扱っています。販売する物件は一次取得者層をメインターゲットとする販売価格2,000万円以下の物件が約6割を占めているようです。

3.マンション以外の不動産を買い取る1部上場買取業者

他には、中古戸建ての買い取りがメインの株式会社カチタス(2017年東証一部上場)、最近は投資用不動産買取再販に比重をかけている株式会社ムゲンエステート(2016年東証一部上場)などの上場会社があります。

 

東証一部に上場しているマンション買取業者は、先駆者的なインテリックスを除いて、アベノミクスによる不動産市場の活性化の波に乗り2013年~2014年頃にジャスダックやマザーズ市場に上場、その後の良好なマーケット環境もあって業容を拡大して一部への上場を果たしています。

弊社(東京テアトル株式会社)も東証一部に上場する創業72年のマンション買取業者です。私たちは「古くなったけど愛着のあるマンションを安心して売却したい」いう方々の心に寄り添うパートナーになりたいと思っています。ンションの査定や売却をご検討であれば、お客様の心のパートナー東京テアトルへお気軽にご相談ください。☎0120-900-881

東京テアトル株式会社の会社情報、「映像事業」「飲食事業」の紹介はこちらhttps://mansion.theatres.co.jp/company/

 

マンション買い取りをする大手仲介会社

1.マンションデベロッパー系仲介会社

【大京穴吹不動産】

ライオンズマンションでお馴染みのマンションデベロッパー大京グループの不動産流通会社。マンション・戸建て・土地はもちろんのことビルや商業施設・アパートなどの不動産売買・賃貸に関わる総合不動産流通事業を展開。

【三菱地所リアルエステートサービス】

丸の内の大家さんである三菱地所グループの不動産サービス事業会社。CRE情報サポート、不動産仲介、賃貸経営マネジメント、不動産鑑定などのソリューション業務をメインの業務としています。

【東急リバブル】

最近ですとBRANZのブランドでマンションを供給する東急不動産グループの不動産仲介会社。売買仲介及び賃貸仲介、新築マンション及び建売等の販売受託、新築マンションの分譲及びリノベーション事業等不動産販売の領域で事業展開。

2.大手建設会社系仲介会社

【大成有楽不動産販売】

社名や会社ロゴからも分かるように、スーパーゼネコンの1社である大成建設のグループ会社。オーベルシリーズを分譲する有楽土地(現大成有楽不動産)の住宅仲介部門として設立。不動産売買仲介・買取、不動産賃貸管理・仲介、新築販売代理など不動産の流通領域で事業展開。

【長谷工リアルエステート】

「つくってきたからわかるんだ」のCMでお馴染みの長谷工グループの不動産流通会社です。親会社である長谷工コーポレーションは、施工累計が63万戸超の実績を持つマンション建設の国内NO1企業です。中古マンションの買い取りもされますが、居住用、事業用、投資用不動産などあらゆる不動産を取り扱う「総合不動産流通企業」の看板を掲げています。

3.仲介会社のマンション買取

上記の仲介会社以外でも、ほとんどの大手仲介会社で中古マンションや中古戸建ての買い取りを行っています。但し、自社店舗のあるエリア限定であったり、親会社の鉄道の沿線エリア限定であったり、築年数が新しい物件のみ対象だったり、事故物件は買わないだったりと会社によって対応は様々です。

 

非上場マンション買取業者

創業が昭和50年代の老舗マンション買取業者と2000年代に入って創業している新興の買取業者があります。

1.業界老舗

オークラヤ住宅、アークフェニックス、日新ハウジングなど

バブル、リーマンショックなどを乗り越えて事業を継続しているレジェンド買取業者です。

2.2000年代に入り創業

未来都市開発、エフステージ、シンプレックス・リアルティ、タイセイ・ハウジーリバース、レジデンシャル不動産、ジャパンプライムムーバなど

城南城西に強い、埼玉県に強い、低価格帯に強い、など各社得意とするエリアや価格帯などがあります。

 

オーナーチェンジ(賃貸中)マンションの買い取り

他の会社も賃貸中の物件を買い取りますが、ここでは積極的に賃貸中を買い取っている会社をご紹介。

スターマイカ、コスモスイニシア、相鉄リナプス、ランドネットなど

なかでもスターマイカは、賃貸中区分マンションの買い取りの先駆者的企業です。2006年に当時の大阪証券取引所ヘラクレス市場に上場しています。2011年には、ユニークなビジネスモデルを構築した点を評価されポーター賞という賞を受賞しています。

 

区分所有マンション1室単位の買取以外の買取再生事業を展開

区分所有マンション1室単位でなく、1棟ビル・レジやホテルなどに買取領域を拡げている会社。

リビタ、ベストランド、コスモスイニシア、ムゲンエステートなど

ベストランドは、景気の悪い時代に低い賃料で貸しているビルを買い取り、最近の賃料上昇分の賃料アップ交渉を賃借人にすることでビルの収益性を向上させて、買い取り時より高く再販するというような事業を行っています。

京王電鉄グループのリビタは、社宅や賃貸マンションなどの既存建物1棟を買い取って共用部分、専有部分をリノベーション後、1室単位で分譲するという事業を行っています。

 

マンション買取業者

マンション買取業者といってもたくさんの会社があります。会社の信用力、会社の歴史、マンション買取実績など様々です。

買取業者というと、大切なマンションを安く買いたたくという悪いイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。実際はたくさんの買取業者があって、各社激しい競争競合状態にあります。少なくともここに記載した会社の2~3社に査定をしてもらえば、安く買いたたかれるというご心配は極めて少ないと思います。

この記事を参考にして、自分に合ったマンション買取業者を見つけていただければ幸いです。

東京テアトルのマンション売却相談はこちら☎0120-900-881

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