マンションや家を売却する際、家具や荷物はそのままで売れる?家財や不用品を処分せず売却できる方法

カテゴリ:マンション売却
投稿日:2024.01.10

マンションや家を売却する際、家具や荷物はそのままで売れる?家財や不用品を処分せず売却できる方法

マンションや家のご売却に関して、空き家の中古物件を売りたいが家具や荷物をどうすれば良いか、実家じまいで家財道具が片付かず困っている、相続物件にある家電や不用品など残置物の処分が大変なのでそのまま残せるか、といったご相談を頂くケースが増えています。

図2 空き家数及び空き家率の推移-全国(1958年~2018年)

総務省の統計では、2018年の空き家数が、5年前に比べておよそ293,000戸増の約8,489,000戸となっており、空き家率は住宅全体の13.6%にのぼっています。

空き家には家具や荷物が残っていることが多いため、空き家の増加に伴って、不動産売却における家具や荷物のご相談も増加していることが見てとれます。

出典:総務省統計局|平成30年住宅・土地統計調査

そこでこの記事では、住まいのご売却における家具や荷物の一時保管方法や処分方法をご紹介するとともに、残置物を全く処分せずにそのままの状態で、手間なく売却できる方法も解説いたします。

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この記事でわかること
  1. 空き家数の増加に伴って、家具荷物がある空き家売却のご相談も増加傾向
  2. 仲介で売却の場合、引渡しの前日までに荷物などが何もない空き家の状態にする
  3. 不用品処分の費用相場は軽トラ半分で5,000円~2トントラックで57,000円
  4. 東京テアトルの「直接買取」ならお部屋そのまま、不用品の処分不要で売却可能

目次

【仲介で売却】家具や荷物はいつまでにどうすべき?

まずは典型的な売却方法として、不動産会社が仲介業者として個人の買主を探す【仲介で売却】のときは家具や荷物をいつまでのタイミングでどうすべきか、流れをご覧いただきつつご説明します。

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【仲介で売却】のおおまかな流れは以下の通りです。

  • 売主は、複数社へ売却希望物件の査定を依頼するなどして、仲介業者を選定します。
  • 選定した仲介業者と媒介契約を締結すると、宣伝等の販売活動が開始します。
  • 購入希望者が現れて内覧を希望していれば、売主の協力が必要となります。
  • 交渉を経て、買主と売買契約を成約できたら、仲介業者へ仲介手数料を支払います。

家具や荷物が何も無い空き家の状態で引渡しをする

では、仲介で販売活動をすることになったら、家具や荷物はどうすればよいのでしょうか?

【仲介で売却】の場合、ほとんどの買主は新たな住まいとして居住する方です。

買主は引渡し後にすぐ引っ越しができるよう希望しますから、特別の理由や取り決めがない限り、家具や荷物の処分は売主側が負担すると売買契約書で定めることが一般的です。

そのため、引渡しの前日までに売主側で全て撤去、処分し、室内に家具や荷物が何もない空き家の状態で引渡します。

もし万が一、引渡しの日に室内に家具や荷物が残っていると、買主が住まいを購入したが引っ越しができないという事態におちいります。

その場合は契約違反となり、買主から損害賠償を請求されることにもなりかねません。

不要なものは内覧までに片づける

家具や荷物を片づけるタイミングはいつでしょうか?

基本的にはその家具や荷物が必要か不要かで、以下の2つのタイミングにわけることができます。

  • 販売活動前~内覧までに片づける→生活に不要なもの、処分するもの
  • 引渡し前日までに片づける→生活に必要なもの

生活に支障のない不要なものは、販売活動を始める前の段階から処分し、内覧を案内するタイミングまでには片づけましょう。

内覧の際に余計なものが無ければ、家の中を広くきれいに感じてもらい、新生活をより具体的にイメージしてもらうことができ、早期売却につながるからです。

関連記事:マンション売却の内覧の注意点。掃除は?来ない時はどうする?

家具や家電を残しての販売は一般的でなく、マイナス要因にもなり得る

家具や家電を残したまま「家具・家電付き物件」として販売し、買主に引き取ってもらうことは可能なのでしょうか?

家具や家電を残して売却したい時は、売主が「家具や家電の処分費用および手間賃の相当額」を支払ったり、売却価格から「家具や家電の処分費用および手間賃の相当額」を減額する例がありますが、そのように家具や家電を残したまま販売するのは一般的ではありません。

なぜなら、ほとんどの購入検討者は、既に同じような家財を所有していたり、自分で選んだ家具や家電を新調して新居で使いたいと思いつつ検討や準備をしていることなどから、売主が所有している家具や家電の引渡しは不要と判断されてしまうことが多いからです。

家具や家電が比較的新しく使用感が少なかったり、あるいは知名度の高い高級品だったりするため、きっと買主側のニーズに合うのではとお感じでしたら、まず仲介業者に「家具・家電付き物件」での販売について相談してみて下さい。

仲介業者のアドバイスも聞きながら、販売価格にプラスする家具・家電の価値を決定し、アピールポイントを交えた販売活動をしてもらいましょう。購入検討者が現れたら内覧の案内をして、反応を確認しつつ交渉します。

しかしながら、その家具や家電を実際に購入検討者が気に入るかどうかの割合は未知数です。

他人が使っていたものを積極的に使おうとは思ってもらいにくく、使い勝手が良くない等の理由で、購入検討者は価値ゼロと判断し、処分を選択するかもしれません。

もし購入検討者が他の購入候補物件と比較している場合は、処分の手間自体をマイナス要因と見られてしまう可能性もあります。

不動産売買の関係書類は販売活動前にまとめて保管する

荷物のなかでも不動産関連書類は売却に必要ですので、販売活動前に分かりやすく仕分けして保管し、不備がないかを仲介業者に確認してもらいましょう。行方がわからない場合も仲介業者に早めに相談しましょう。

関連記事:マンション売却での必要書類、入手方法は?再発行できる?

【仲介で売却】不要な家具や荷物を処分する方法と費用相場

ここでは、仲介で販売活動をするときの、不要な家具や荷物の処分方法と費用相場をご紹介します。

不用品処分を含む引っ越し総費用の見積りを複数取得する

もし売却する物件に居住中であれば、引っ越すタイミングで引っ越し業者に不要な家具や荷物を引き取ってもらう処分方法をまずお考えになるかと思います。

ただし、引っ越し業者各社のホームページを確認する限りでは、不用品処分や引き取りに関する費用相場が見当たらず、個別相談での見積り対応となっています。引っ越し業者によっては引き取ってもらえない場合もありますので、見積りをとる際にあらかじめ確認しておきましょう。

なお、アーク引越センターサカイ引越センターのように不用品の買取を行う引っ越し業者もありますので、対応可能な複数の引っ越し業者から、引き取りや買取を含む引っ越し費用全体の見積もりを比較することをおすすめします。

費用相場が明確な処分方法としては、以下の方法があります。

  • 粗大ごみとして処分する
  • 廃品回収業者に依頼する
  • リサイクルショップに売却する

上記の3つの方法と費用相場について、ひとつづつご紹介してまいります。

粗大ごみとして処分すると費用相場は1点あたり400~3,200円

粗大ごみを自治体に出して処分する場合は時間がかかりますし、事前確認や準備および搬送する手間もあります。

費用相場は、東京都新宿区の場合、1点あたりアイロン台で400円から、2人掛け電動リクライニングソファで3,200円となっています。

新宿区|粗大ごみ処理手数料一覧

家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)とパソコンは、特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)や資源有効利用促進法によってリサイクルが義務付けられており、収集や持込ができませんのでご注意ください。

東京都の場合、区市町村ごとにルールが異なりますので、下記リンクからご確認下さい。

出典:東京都環境局|ごみ・リサイクル等に関するお問い合わせ先(区部)

出典:東京都環境局|ごみ・リサイクル等に関するお問い合わせ先(市町村)

廃品回収業者に依頼すると費用相場は5,000~57,000円

家具や家電をまとめて処分したい時は、廃品回収業者に頼むのが最も手っ取り早い方法です。

家具数点以上の量であれば、トラック積み放題プランを利用するのがおすすめです。

廃品回収業者はトラックを用意して、トラックに積めるだけの不用品を回収してくれます。

費用相場は、積載量が軽トラックの約半分のかごプランで5,000円から、2トントラックで57,000円となっています。

出典:株式会社トラッシュアップ|料金

リサイクルショップに売却すると家具の買取相場は1点あたり2,200~16,000円

リサイクルショップに売却する方法もありますが、店舗によっては、大きいものを持込む際の費用が自己負担になる可能性もありますので、持込前に相談してみましょう。

全国800以上の店舗を展開しており、店頭買取、出張買取、Web宅配買取が選べる大手リサイクルショップ「セカンドストリート」のホームページでは、ソファーやベッドなどの家具や家電(キッチン、掃除・洗濯、空調など)といった各アイテムごとに、参考買取価格を確認できます。

一部の有名メーカー製家具の参考買取価格帯は、およそ2,200円から16,000円となっています。

出典:株式会社セカンドストリート|売りたい

冷蔵庫などの大型家電については、出張買取サービスがあるリサイクルショップを利用すれば、買取ってもらった後の搬送はお任せできるのでおすすめです。

ただし、リサイクルショップ側に買取についての諸条件がありますので、あらかじめ確認が必要です。

「セカンドストリート」のホームページによると、11年以上前に製造された古い冷蔵庫、動作不良や故障している冷蔵庫、電源コードの表皮のビニールが切れていたり、削れてしまっている冷蔵庫は、買取できないようです。

出典:株式会社セカンドストリート|冷蔵庫買取

【仲介で売却】必要な家具や荷物を一時保管する方法と費用相場

必要な家具や荷物ではあるものの、移動先が見つからずお困りの方に、一時保管する方法をご紹介します。

荷物の一時預かりサービスを含む引っ越し総費用の見積りを複数取得する

引越し侍では、荷物の一時預かりサービスを行っている引っ越し業者をまとめています。

引っ越し業者の一時預かりサービスは、ほとんどの場合有料で、預ける期間や荷物の量によって料金が変動します。各社のホームページを確認する限りでは、荷物の一時預かりサービスに関する費用相場が見当たらず、個別相談での見積り対応となっています。

なお、引っ越し業者で可能な預かり期間は数日から長くて1か月以内です。1か月以上の長期間にわたり荷物を預かる場合、対応可能な引っ越し業者のほとんどは、提携先のトランクルームでの預かりになるようです。

そのため、もし長期保管を依頼したいなら、荷物の一時預かりサービスを含む引っ越し費用の見積りとともに、直接ご自身でトランクルームを借りる場合の見積りも取得して比較することをおすすめします。

引っ越し業者荷物の一時預かりサービス内容
アート引越センター引越し時のオプションサービス。
期間に応じた保管料、入出庫の運搬費などが発生。
アーク引越センター引越し時のオプションサービス。
トランクルームの保管費用がオプション料金として加算。
アリさんマークの引越社自社での保管ではなく提携の業者を紹介。
紹介料はなく、保管料のみで預けることが可能。
日本通運1ヵ月未満の預け入れであれば、輸送モードによる日程調整での対応。
長期保管の場合は提携先トランクルームでの有料保管。
サカイ引越センター料金は期間や量によって変わるため、訪問見積もりが必要。
預かり中の荷物の出し入れは不可。

出典:引越し侍|引越しの荷物一時預かりサービスの料金と上手な使い方

トランクルームに預けると費用相場は屋内型1~2帖で月16,800~24,000円

トランクルームでは数か月以上の長期間、一時的に家具や荷物などを預かってくれます。エリアや屋外型・屋内型で費用が変動します。

東京都新宿区の屋内型トランクルーム1帖~2帖の場合、使用料と管理費の月額合計は、16,800円から24,000円となっています。

初期費用として事務手数料が使用料の1か月分、鍵代とセキュリティ登録料の合計額がおよそ5,000円程度かかります。

出典:ハローストレージ|ハローストレージ新宿御苑

【買取で売却】家具や荷物そのままで手間なく売却可能な理由

ここでは、買取とはどういう売却方法なのか、仲介とはどう違うのか、なぜお部屋そのままで手間なく売却できるのかについて、ご説明いたします。

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不動産会社が直接買い取るので一般買主向けの販売活動や片付けが不要

「買取」とは、不動産買取会社が直接買主となり、マンションを買い取る方法です。

直接買い取ってくれるので、【仲介で売却】のように、買ってくれる人を募集するための販売活動が不要、空室にしたり掃除してきれいにしたりする必要もありません。

そのため、「お部屋そのままで家具や不用品の処分もまとめてお任せで売却したい」といった要望にも対応してもらえます。

仲介会社を通しての販売活動では、売却価格がいつ確定するか分かりませんが、「買取」なら、査定後に確定した売却価格で買い取ってもらえます。

また、「何月何日までに売却したい」 といった売却時期の希望を調整してもらうことも可能です。

さらに、仲介業者が間に入らないため仲介手数料が不要で、その分手取り金額が多くなるということがあります。

次の章では、【買取で売却】の具体例として、お部屋そのままで手間なく売却できる買取業者をご紹介します。

関連記事:マンション買取業者のおすすめはどこ?種類や選び方

【買取で売却】カチタスの直接買取

株式会社カチタスは、地方の一戸建ての買取を積極的に行っている業界No.1の大手買取業者です。直接買取について、ご売却までの流れをご覧ください。

出典:株式会社カチタス|中古住宅を売る

①売却相談・査定依頼

まず、売却希望物件の情報をカチタスに相談します。買取査定依頼のボタンよりお客様の情報と売却物件に関する必要事項を記入するオンライン無料査定、もしくはお電話でもご依頼可能です。

創業1978年の信頼、全国規模で累計7万戸以上の買取実績のあるカチタスが、住宅売買をサポートします。

②調査査定〜買取価格のご提示

スピーディに査定、金額提示を行います。全国で年間2万件以上の不動産物件調査の実績を活かし、中古住宅のプロが迅速に対応します。

③打ち合わせ

お客様のご都合に合わせた売買スケジュールをご提案します。

仲介ではなく買取なので、通常の売却のように買主様から「物件を早く引き渡してほしい」などの催促が来るということがなく、お客様の予定を最優先します。

④引き渡し準備

期間内に家財の処分もお⼿伝いできるので、ご相談ください。

契約条件にご納得いただいたら売却に必要な書類を用意。現在居住中の場合はお引越しの準備などをしていただきます。

この期間中、リフォーム工事のために家の内外を下見させていただくこともありますのでご了承ください。

⑤契約~現金決済

条件にご納得いただければ、提示(査定)価格で売買契約。契約時に鍵、必要書類(権利証など)を引き渡していただき、代金は、即日確認可能な銀行振り込みとさせていただきます。

もしカチタスへの売却後に雨漏りなどの建物の不具合が見つかっても基本的にお客様は責任を負いません(※伝えるべき事実を隠していた場合などを除きます)。

関連記事:カチタスの評判・口コミ|強みやデメリットもご紹介

【買取で売却】東京テアトルの直接買取

弊社東京テアトル株式会社のマンション直接買取について、売却の流れを簡単にご紹介します。

東京テアトルのマンション買取|具体的な直接買取の流れ

東京テアトルの直接買取の詳細についてはこちら

①売却のご相談・査定依頼

下記のようなご相談大歓迎です。些細なこともお気軽にご相談ください。

【買取はこんな方におすすめ】

  • 部屋が荷物がたくさんあるけどこのままの状態で売りたい
  • 時間をかけずに早く売りたい
  • 売却後の故障不具合によるクレームは避けたい
  • 購入検討者が部屋を内見しに来るなどの売却活動無しで売りたい
  • 部屋のリフォームやクリーニングなどの費用かけたくない
  • 周辺、ご近所に知られず売りたい
  • 決まった日までに必ず現金化をしたい

買取価格の査定は、もちろん無料です。

「とりあえず売却相場、不動産査定価格を知りたい」、査定価格を聞いて「やっぱりやめた」も全く問題ありませんので、お気軽にご相談ください。

②訪問査定と物件調査~買取価格のご提示

相談員が訪問をしてお部屋の査定をします。

東京テアトルではご希望日時を調整させていただき、ご訪問は1度だけで買取査定価格をご提示いたします。

中古マンション専門なので、マンションの買取の経験と実績は豊富です。独自の物件調査ノウハウと豊富な経験と実績を活かして、できる限り高額な買取価格をご提示致します。

関連記事:マンション買取の注意点、仲介の60%は誤り?手数料0円が可能

③ご契約

売主様のご希望に合わせて契約日など設定できます。

遠方の場合は、出張契約も承りますので、お気軽にご相談ください。

④お引渡し準備

居住中の場合、お引越しの準備をして頂きます。

家具や荷物をそのまま残置ご希望であればご相談ください。弊社の提携不用品処理業者さんをご紹介いたします。

⑤決済・お引渡し

ご希望の決済(現金化)日に合わせて残代金をお支払いいたします。最短5日間で決済(現金化)が可能です。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

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マンション売却相談センターby東京テアトル ☎0120-900-881

まとめ

住まいの売却における家具や荷物の一時保管や処分の方法、さらに、家具荷物そのままOKで処分不要な売却方法について解説しました。

一時保管や処分にも手間や費用がかかり、一方家具付きでの販売も一般的ではなく、家具への需要が低いゆえに価値も乗りづらいため、良くて処分費用相当の減額となってしまう傾向です。

手間や時間がかかってしまうのを避けるには、買取業者に直接売却する「買取」の査定を依頼するのも選択肢の一つです。

マンションや家のご売却で家具や荷物の保管や処分が必要でしたら、ぜひこの記事を参考にしていただければ幸いです。

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森田学(執筆
森田 学【宅地建物取引士】

1999年東京テアトル株式会社に入社。「テアトルタイムズスクエア」などの映画館の運営スタッフ業務、ラグジュアリーホテル「ホテル西洋銀座」ドアマン業務を経て2008年不動産関連部署に異動、区分所有マンションの売買を担当し現在に至る。

 マンションのご売却はご不明な点も多く、不安をお感じの方も大勢いらっしゃるかと存じます。
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