マンション売却時の仲介手数料

カテゴリ:マンション売却お金編
投稿日:2019.07.16

中古マンションを売却する時に必要な経費については下記でご説明をしています。

https://mansion.theatres.co.jp/sittoku/money/507/

売却時の経費として一番大きい金額になる仲介手数料について詳しくご説明します。

 

中古マンションの売却を不動産会社(仲介会社)に依頼すると媒介契約を締結することになります。媒介契約とは、売却を依頼して営業活動をしてもらう不動産会社との間で取り決める約束、条件をなどについての契約になります。

媒介契約には次の3つの形式があります。

「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」

それぞれの契約内容、契約のメリット・デメリットなどはたくさんのサイト、ホームページに記載があるので、そちらをご参照ください。(記事を書く人の思惑、立ち位置などによって見方は変わるのでご注意くだい、とだけお伝えしたいと思います)

 

仲介手数料は、この媒介契約に基づいて営業活動をおこなった結果、買主が見つかって売買契約が成立した時に不動産会社から売主様に請求されるものです。(成功報酬なので、契約が成立しないと発生しません)

仲介手数料は、「売買代金×3%+6万円+消費税」が上限と定められています(代金が400万円を超える場合)。上限ということは、合意すれば、売買代金の2%でも1.5%でもそれ以下でも良いのですが、リテール仲介の領域では、上限仲介手数料を請求されることが多いと思います。(媒介契約書に上限が記載されていて、深く考えずにサインをしている方がほとんどだと思います)

【売買代金が3000万円の仲介手数料

3000万円×3%+6万円=96万円+消費税(8%:7.68万円、10%:9.6万円)=103.68万円(8%)、105.6万円(10%)

  • 500万円の場合(郊外エレ無し団地):仲介手数料22.68万円
  • 1680万円の場合(築古マンション):仲介手数料60.912万円
  • 9000万円の場合(湾岸タワーマンション):仲介手数料298.08万円
  • 2.5億円の場合(都心区タワーマンション):仲介手数料816.48万円

同じ1件の売買契約なのに、売買代金の大小によって仲介手数料は大きく違ってきます。不動会社の社員も人の子、不動産会社の本音がどこにあるかはご説明しなくても分かりますよね。

 

不動産会社(仲介会社)は、購入希望者を探す営業活動として下記のような宣伝活動を行ってくれます。宣伝活動には費用や人件費がかかります。このコストは、売買契約が成立した時に受領できる仲介手数料から充当することになります。営利活動なので当然ですが、受領できる仲介手数料の額が少なければ宣伝活動にかけられるコストも少額になります。そして仲介手数料成功報酬なので、成約の見込みの高い物件(駅近、築浅物件、人気エリアの物件、割高でない適正価格の物件)が優先されて営業活動が行われます。

  • SUUMO、HOME’Sなどにポータルサイトに掲載
  • 新聞折込チラシに掲載
  • ポスティングチラシに掲載
  • オープンルーム開催

 

最後にひとつ、仲介手数料を無くす方法があります。不動産会社(仲介会社)に媒介(仲介)してもらうので仲介手数料が発生します。メリット・デメリットがありますが、不動産会社に直接売却(直接買取)すれば仲介手数料はかかりません。弊社の直接買取は、仲介手数料がかからないだけでなく、手間なく早く売却をしたいとお考えの売主様におすすめの売却方法です。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

直接買取のメリット・デメリットはこちらhttps://mansion.theatres.co.jp/merit/

直接買取の詳細はこちらhttps://mansion.theatres.co.jp/direct-buy/

中古マンションを売却する時の費用はこちらhttps://mansion.theatres.co.jp/sittoku/money/507/